子育てママのストレス発散♪ぷちご褒美カタログ♫

育児に家事に仕事にと・・・慌ただしい日々を送っていますが、そんな中でもワタシがワタシを取り戻すぷちご褒美を紹介します^^

たった2つで娘との関係改善!アドラー心理学に感謝です!

1ヶ月ぐらい前だったと思います。

本当、あいりとの接し方に悩んでいました。。。

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甘えと反発、8歳微妙なお年頃

もう8歳でだいたい自分の身の回りの事は出来るけど、まだまだ子供。

誘惑的な事には流されやすいし時間的な管理はまだまだ苦手なんですよね。

 

特にテレビを見ているとそのまま停止

約束した事すら頭から抜けてしまうようで毎晩その姿を見てイライラ

最後には怒鳴ってしまうという繰り返しでした。

 

あいりは同じくらいの年齢の子供の中では、しっかりしていると私は思っています。

 

宿題も自分からやってくれるし妹の面倒もよく見てくれる

お手伝いも進んでやってくれる

甘えてる所ももちろんありますが、あまり手の掛からないタイプだと思います。

 

良く出来るからこそ多く期待してしまう

そして もう1つこれぐらいの年齢の頃私は出来たのにな と比べてしまう

 

普段頑張ってくれるから出来るだけ怒りたくない、自主性も育てたいから見守りたい

彼女らしさを伸ばして自由に育てたいし私が子供の頃のように大人の都合でがんじがらめの息苦しい生活はさせたくない。

でもギリギリまで待っても気が付かない、やらない

最後の最後に私のイライラが収まらなくなってしまう

毎晩怒られて泣くあいり

「私、学校では失敗しないのに家だと出来ない。私はダメな子なの?」

「そんな事ない、家だとリラックスしてるだけだよ。お母さん怒り過ぎてごめんね」

あいりを追い詰めてしまっている、でも自分が止められない・・・

もうこの頃はどうしていいかわからず限界を感じていました。 

アドラー心理学を思い出す!

ある時、ふと本棚を見たら1冊の本が目に入りました。

以前、興味があって買ったアドラー心理学の本でした。肩肘張って頑張っちゃう女の子、由香里さんを小さいアドラーさんが導いてくれるお話。人気があるようで続編も出ています。

そうだ、こんな本も買ったけ・・・とパラパラと読んでいた数日後Eテレ「100分de名著」という番組でアドラー心理学についての解説をしていました。

www.nhk.or.jp

 

目からウロコが100万枚・・・

 

『横の関係・縦の関係』

勇気づけの心理学、アドラー心理学はこの言葉が出てくるのですが私には勇気づけと褒めるの区別がまったくわかりませんでした。

褒めて育てるが、なんでダメなの?そんな風に思ってました。

放送をなんとなく眺めていると解説の岸見一郎先生の言葉が飛び込んできました。

 

「褒めるは縦の関係、勇気づけは横の関係なんです」

 

はぁぁぁー・・・と気が付かされました。

親だから私が上で子供だからあいりが下と私は無意識に位置付けていたんです。

子供だから親の言う事を聞くべき、親だから正しい。

もしこの対象が旦那さんだったり、友人だったりしたら私は怒鳴ったりするだろうか。

きっと私はしないと思います。

上下の関係だから上手くいかない、それなら横の関係に変えればいい。

1つ気持ちが軽くなりました。

 

『課題の分離』

1つ話が区切れるとMCの武内アナから質問がありました。

「でも子供が宿題をやらないとするでしょ?学校の先生からお叱りの電話を受けるのは母親なんですよ」

そう!そう!そうなんですよ!

子供がやらない、出来ないの責任は母親にあるって世間は考えてるんですよ!誰だって責められるのなんて嫌じゃないですか。そうなると子供にどうしても厳しくなるんですよ!

「子供が宿題をやらなくて困るのは子供の課題。

母親が叱られるのは母親の課題なんです。課題を混同するから複雑になるんです」

 

この言葉を聞いて涙が出ました。

長年の悩みが一瞬で吹き飛ぶ言葉でした。

武内アナも私と同じ感想だったようで目を見開いて「うんうん」と頷いていました。

「お母さん、頑張る!」という武内アナのコメントに私も「同じく」と深く同意しました。

 

2つの意識で激的変化!

「横の関係」「課題を分離」する事を意識しただけであいりとの関係はみるみる修復していきました。

気になる事があった時は上からではなく同じ立場を意識して話すようにして、何かしてもらったら「ありがとう」と大げさなぐらい感謝するようにしました。

そして「これは誰の課題」かなと1つ1つ考える事によって自分の課題でなければ強く追及する事をやめました。

 

アドラー心理学は他にも「逆転の発想」や「共同体感覚」など色々な考え方(思想)がありますが私はまだまだそこまで使いこなせる程勉強出来ていません。

でもほんの少し意識しただけであいりが毎晩泣く事はなくなり、私もイライラする事がなくなりました。

 

あいりの自信が取り戻す事もできて、また自分から動けるようにもなってきました。

自己管理が出来た時は「偉かったね」ではなく「ありがとう、お母さん助かったよ」その言葉掛けの違いがまたあいりの意欲を沸かせるようです。

アドラー心理学でもっと、のびのびと生きられたらいいなと思います。

 

漫画でやさしくわかるアドラー心理学は続編も出ています。

こちらは夫婦編かな。由香里さんが結婚して子育てやお姑さんとの関係、職場復帰と奮闘しています。

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