あの頃は寒かった・・・2人娘をお風呂に入れるマニュアル
気まぐれゆめり、おトイレは気分が乗らないと教えてくれません(T-T)
なかなか教えてくれないし、 「おトイレ行こうよ」と言っても「やだ」・・・。
とっても手ごわいです(^^;
そんなゆめりがトイレを教えてくれるのがハダカになった時
お風呂に入る直前で失敗してしまい廊下を汚して怒られたのが懲りたのか裸になると、かなりの頻度で「トイレいくー」と教えてくれます。。。
最初はお風呂の最中に、ハダカで慌てて連れて行っていたのですが
この頃は、お風呂の最中に外に出ると物凄く寒くてバツゲームのようなので、お風呂に入る前に必ずトイレ!おかげで習慣になりました(^^;
このお風呂の寒さを感じると思い出す事があります。。。
10月生まれのゆめりが沐浴を卒業した頃
まだ5歳のあいりと首の座らないゆめりを、どうやってお風呂に入れるか・・・
あの頃、一日中お風呂に入れる事を考えていたな~と懐かしく思います(;''∀'')
ゆめりがお風呂に入れるようになったのは11月、だいぶ寒くなった頃でした。
ふにゃふにゃ赤ちゃんのゆめり、そして1人では洗えないあいり
2人娘を同時にお風呂に入れるのは無理なので、時間差で入れていました
2時間ぐらい掛かる時もありました(T-T)
お風呂は日が沈む前に入れる
日が沈むと途端に寒くなるので、その前にと思っていました。
あいりが幼稚園の日は午前中にゆめりを入れてしまい。あいりは3時に帰ってきたら入れると時間配分が出来たのですが、休日はそうはいかなくて
赤ちゃん返りで離れないあいりとのタイミングを計りながら超特急で入れてました。
お風呂に入れる前に部屋・脱衣所・浴室の暖房はON!
母は、1時間ちょっと、湯船に入り、出ての行動を、ほぼ裸で活動するので、暖房は必須でした。
娘たちも脱がせる、お風呂へGO!のタイミングを崩さない為にも最初から母は裸でスタンバイw
ゆめりは入浴後に授乳もあったので、とにかく風邪を引かない為にも暖房は絶対でした。
あちこちにバスタオル
いつ何時アクシデントが起こるかわからないので、娘たちを包めるように脱衣所はもちろん、リビングにも多めにバスタオルを常備していました。
洗濯物も多かったな~
バスローブが役立ちました
あいりの出産祝いに子供用のバスローブを頂いたんです。
とても肌触りがよくて自分でも欲しくなり自分用、オットさん用、あいりの頂いた物の色違いを購入していました。
母が娘たちを、お風呂から出したり入れたりする時に両手が使えて落ちないので羽織っていました。肩が温かいと体が冷えにくいですしね。
「ちょっと待ってー」という時に、娘たちも、よく羽織らせていました。
今ではプールに行く時に活躍してくれています。
ゆめりの首が落ち着く、ほんの2か月ぐらいの間だったと思うのですが・・・
本当に寒かった(T-T)
グズられて2時間近く裸で走り回って、自分はまったく洗っていない時のガックリ感といったら、なんとも言えない気持ちになりましたが
あの頃があるから今がある!
よく頑張ったなー あの時期を乗り切ったなーと自分を褒めてあげたいなと思います(笑)
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